ディズニーホテルで2部屋を予約する場合、隣同士や近い位置の客室を希望することはできます。
ただし、希望を伝えたからといって、必ず隣同士になるわけではないため注意が必要です。
東京ディズニーリゾートの公式FAQでは、一度の予約で複数の客室を予約した場合、なるべく近い部屋を用意するよう考慮すると案内されています。
一方、実際の客室配置は、宿泊日の混雑状況、ホテルの構造、予約した客室タイプなどによって変わります。
そのため、「近くの部屋を希望できる」と「隣室が保証される」は別の条件として考えることが大切です。
特に5~6人や三世代旅行で2部屋を利用する場合は、「隣になる予定」で部屋割りを決めるのではなく、客室が離れても困らない組み合わせを考えておくほうがベター。
1室で泊まれる候補を先に確認したい場合は、4~6人家族向けディズニーホテル比較|1室の定員・寝具で選ぶを見てみてくださいね。
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ディズニーホテルで2部屋を隣同士にできる?6ホテルの予約方法と注意点

結論からいうと、ディズニーホテルで2部屋を予約する際に「隣同士」または「なるべく近い位置」を希望することは可能です。
ただし、客室の位置を確約するサービスではないため、実際には同じ階にならない場合や、廊下を挟んで離れた位置になる可能性も。
できるだけ近い部屋を希望するなら、予約を分けるより、一度の予約で複数室を予約する方法が東京ディズニーリゾートの公式案内にあります。
また、「隣の部屋」「近い部屋」「コネクティングルーム」は、それぞれ意味が異なるので、注意が必要です。
| 呼び方 | 意味 |
|---|---|
| 隣の部屋・隣室 | 廊下で隣り合っている客室 |
| 近い部屋 | 同じ階や近い区画など。必ずしも隣ではない |
| コネクティングルーム | 隣り合う2室を客室内のドアで行き来できる客室 |
2部屋を予約するときは、まず「廊下へ出ずに行き来したいのか」「隣室なら十分なのか」「同じ階程度でも問題ないのか」を家族で整理しておくと希望を伝えやすくなります。
隣同士は希望できても確約ではない
一度の予約で複数室を取っても、予約時点で具体的な部屋番号や位置まで決まるわけではありません。
ホテル側がなるべく近くなるよう考慮しても、宿泊日の客室稼働状況や建物の構造、予約している客室カテゴリーなどによっては希望に沿えない場合があります。
たとえば、「隣同士」を希望していても、実際には同じ階の少し離れた位置になる可能性があるでしょう。
反対に、同じグループで予約したからといって、必ず同じ階になるとも限りません。
重要なのは、「リクエストできる条件」と「予約時に保証される条件」を分けて考えることです。
5~6人で2室に分かれる場合は、隣室にならなかった場合でも、それぞれの部屋だけで夜を過ごせる部屋割りにしておく必要があります。
ももち子どもたちだけでお泊りは楽しいですが、必ず保護者の方と同室になるようにしましょう
コネクティングルームとは別
一般的な隣室では、2室が横に並んでいたとしても、行き来するときはいったん客室のドアから廊下へ出ます。
一方、コネクティングルームは、隣り合う2つの客室の間に室内ドアがあり、廊下へ出ることなく行き来できる客室です。
小さな子どもがいる家庭や三世代旅行では便利な設備ですが、「2部屋を予約すればコネクティングルームになる」という意味ではありません。
また、すべてのディズニーホテルにコネクティングルームが用意されているとは限りません。
東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルにはコネクティングルームはありません。
ほかのホテルについても、公開されている公式情報だけで有無を判断できない場合は、「掲載されていない=存在しない」と決めつけないことが大切です。
公式ホテル以外にも近隣のコネクティングルームがあるホテルをまとめていますので、こちらも確認してみてくださいね。


6つのディズニーホテルで確認できる隣室・コネクティング情報


ディズニーホテル6施設について、確認している公開公式情報と、2部屋を利用するときに確認したいポイントを整理してみましょう。
| ホテル | コネクティングルーム | 2室予約のポイント |
|---|---|---|
| 東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル | なし | 2室を同じ予約にまとめるのがおすすめ。 |
| 東京ディズニーランドホテル | あり | 客室カテゴリーによって位置が異なる。コネクティング希望や異なる客室タイプの2室は予約後にホテルへ確認。 |
| ディズニーアンバサダーホテル | あり | 5~6人なら、最大6人で泊まれる97㎡のファミリールーム1室とも比較すると選びやすい。 |
| 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ | あり | サイド・眺望・客室カテゴリーが多い。異なるタイプなら別予約になるため、近接・コネクティング希望はホテルへ確認。 |
| 東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル | なし | 宿泊人数をそろえることより、「同じ客室タイプを一度の予約で2室」がポイント。 |
| 東京ディズニーセレブレーションホテル | なし | ウィッシュとディスカバーは別棟。2室とも同じ棟・同じ客室タイプで予約したい。 |
コネクティングルームが「なし」と東京ディズニーリゾート公式FAQが明記しているのは、今回確認した範囲ではファンタジースプリングスホテルです。
それ以外の「あり/なし」は、2026年8月時点の複数の公開情報を横断して整理したものです。
ランドホテル、アンバサダーホテル、ミラコスタについても、コネクティングルームを通常の客室タイプとして確約予約できるという意味ではありません。
ホテルの運用や対象客室は変更される可能性があるため、コネクティング利用を前提に旅行を組む場合は、宿泊予約後にホテルへ最新の対応状況を確認するのが安全です。



「同じタイプだから隣になりやすい」と決めつけず、近接希望はあくまでリクエストとして考えてください
2部屋をできるだけ近くしてもらう予約手順


2部屋を隣同士にできるかどうかは最終的な客室配置によって決まるため、予約者側で隣室や同じ階の部屋を確定することはできません。
一方、同行グループであることが分かりやすいように予約し、近い位置を希望することで、ホテル側に希望を伝えやすくなります。
まずは複数室をどのように予約するのかを確認し、予約後に必要な情報をそろえて近接希望の伝え方を確認しましょう。
また、予約経路が東京ディズニーリゾート公式サイトなのか、旅行代理店やオンライン旅行会社なのかによって、予約後の問い合わせ方法が異なる可能性があります。
同じグループでも予約番号が分かれている場合は、すべての予約情報を手元に用意しておくと確認がスムーズです。
できれば一度の予約で複数室を取る
東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトでは、ディズニーホテルは1回の予約で3部屋、5泊まで予約できます。
2部屋を同じ日程で利用するなら、最初から「2室」で検索し、まとめて予約できる客室を確認する方法が分かりやすいでしょう。
一度の予約で複数室を取れば、同じ旅行グループの予約であることも把握しやすくなります。
複数室を予約する場合は、各部屋に別々の宿泊代表者を登録します。
元原稿で確認している公式案内では、同じ人を複数客室の宿泊代表者として登録することはできません。
たとえば父・母・子ども3人の5人で2室を取るなら、父を1室目、母を2室目の代表者にするような感じですね。
実際に各部屋へ宿泊する大人を代表者としておけば、チェックイン時の部屋割りも整理しやすくなりますよ。
同じ客室タイプを先に検討する
2室を予約するときは、同じ客室タイプで空室があるかを一度確認すると、条件を比較しやすくなります。
ただし、同じ客室タイプを選んだからといって、2室が隣同士や近い位置になることが保証されるわけではないため、要注意。
ここで重要なのは、「同じタイプなら隣になりやすい」と考えることではなく、異なる客室タイプでは配置される階やエリア自体が異なる可能性がある点です。
たとえば景観、階層、客室カテゴリーが異なる2室を予約した場合、ホテルの構造上、物理的に近くに配置しにくい可能性も考えられます。
異なる客室タイプを組み合わせたい場合は、予約前後に近い位置での案内が可能か確認しておくと安心です。
予約後に部屋数を追加する場合は、1部屋目と同じ客室タイプが基本とされています。
異なる客室タイプを複数予約する場合は、受付を分けて予約する必要がある条件も記載されています。
このような予約ルールは変更される可能性があるため、実際に2室を取る時点で公式予約サイトの最新条件を確認してくださいね。
予約後に希望の伝え方を確認する
予約が完了したら、予約した窓口に応じて「2室をなるべく近い位置にしたい」という希望をどこへ伝えられるか確認します。
東京ディズニーリゾート公式サイトから予約した場合と、旅行代理店やオンライン旅行会社から予約した場合では、問い合わせ方法が同じとは限りません。
旅行会社経由の予約では、ホテルへ直接連絡するのではなく、予約元を通じて希望を伝える必要があるケースも考えられます。
希望を伝える際は、「隣室でなければ困る」と一つの条件だけを伝えるより、第二希望まで整理しておくと分かりやすいでしょう。
たとえば「第1希望は隣室、第2希望は同じ階、第3希望はできるだけ近い位置」と優先順位を決めておく方法があります。
希望を伝えるときは、次の情報を用意しておくと整理しやすくなります。
- 宿泊日とホテル名
- 2室分の予約番号
- 各部屋の宿泊代表者
- 客室タイプ
- 隣室が難しい場合に、同じ階と近い区画のどちらを優先したいか
また、ホテルへ希望を伝えた場合でも、客室配置そのものが確約されるわけではありません。
希望内容は「リクエスト」として扱われる前提で、部屋が離れても宿泊に支障がない部屋割りを準備してください。
ホテルの代表電話では事前の宿泊予約そのものを受け付けていないため、予約を取り直すのではなく、取得済み予約についてどこへ希望を伝えるべきかを確認しましょう。
楽天・じゃらん・一休・Booking.comなどから予約する場合
旅行予約サイト経由では、公式予約のように「同一予約の複数客室」がホテル側でどのような予約記録として届くかがサービスごとに異なります。
そのため、備考・特別リクエストを入れたうえで、予約成立後にホテルへ直接確認するのが安全です。
| 予約サイト | リクエスト方法 | 問い合わせ | ホテルへの伝わりやすさ |
|---|---|---|---|
| 楽天トラベル | 施設・プランにメッセージ機能があれば利用。 | ホテルの電話番号を予約詳細で確認。一部施設はメッセージフォームを利用可能。楽天のチャットもあるが、宿泊要望はホテルへ直接問い合わせると案内されています。 | 高~中。直接連絡が最も確実。 |
| じゃらん | 予約画面に要望・備考欄がある場合は記載。 | 予約成立後の要望は「宿泊施設に直接お問い合わせ」と公式案内あり。 | 中~高。予約後のホテル直接確認を推奨。 |
| 一休.com | 予約情報入力画面の「コメント欄」に記載。 | 追加希望はホテルへ直接。一休の問い合わせ窓口も利用可能。 | 高。コメントは「宿泊施設にて直接確認」と明記。ただし確約ではないので注意。 |
| Booking.com | 予約時・予約後に「特別リクエストの送信」を利用。宿泊施設への連絡も可能。 | 宿泊施設への連絡に加え、24時間365日のカスタマーサービスを利用可能。 | 高。送信機能あり。ただし希望の実現はホテル判断。 |
| Expedia | 決済画面の「Accessibility and special requests」から入力。 | 予約後は予約確認に記載された施設連絡先、またはHelp Centerから問い合わせ。 | 高~中。予約後にリクエストを送る仕組みはあるが、特別希望は確約されない。 |
| JTB | オンライン予約では隣室・同一階希望をJTB側で受け付けない。 | 予約完了メールに記載された宿泊施設へ直接連絡。 | JTB経由は不可。ホテルへ直接連絡する形。 |
特にJTBは明確で、「オンライン予約の場合、お隣同士のお部屋…といったご要望を承ることはできません」と公式FAQに記載されています。
予約サイトに希望を書けば必ずホテルへ届く、と考えないことが重要です。
1室と2室はどちらが向いている?


5~6人で全員分の寝具が必要な場合でも、一部のディズニーホテルには1室で泊まれる客室があります。
一方、希望日の1室対応客室に空きがない場合や、宿泊料金が予算に合わない場合、浴室や就寝スペースを分けたい場合には2室利用が候補になります。
| 1室が向いているケース | 2室が向いているケース |
|---|---|
| 全員が同じ空間で過ごしたい | 就寝時間が異なる |
| 子どもが小さく、部屋を分けにくい | 各部屋に大人を配置できる |
| 対応する広い客室に空室がある | 浴室や洗面スペースを分けたい |
| 1室の料金が予算に合う | 2室合計と過ごしやすさのバランスがよい |
小さな子どもが複数いる家庭では、全員が同じ客室にいる安心感から1室を優先したくなる場合があります。
反対に、中学生・高校生を含む家族では、就寝時間や入浴時間がずれやすいため、2室のほうが快適に過ごせるケースもあるでしょう。
祖父母と一緒の三世代旅行では、2室に分けることでお互いの就寝時間を気にせず過ごしやすくなります。
また、朝の準備では浴室や洗面スペースを2室分使えるため、6人全員が一つの洗面スペースを順番に使うより時間を短縮できる可能性があります。
一方、2室を選ぶと「必ず隣同士になる」という保証はないため、小さな子どもだけを別室にする前提では選ばないほうが安心です。
まず人数、子どもの年齢、必要な寝具数から1室で泊まれる候補を確認し、広さ・料金・使い勝手が希望に合わなければ2室を比較する流れがおすすめです。
1室に泊まれる客室の定員や寝具は、過去記事の『4~6人家族向けディズニーホテル比較』で確認できます。
ディズニーホテルで2部屋を隣同士にできる?公式6ホテルの予約方法と注意点まとめ


ディズニーホテルで複数室を一度に予約した場合、なるべく近い部屋を用意するよう考慮してもらえます。
ただし、「近い部屋を希望できること」と「隣室や同じ階が確約されること」は別です。
混雑状況、建物の構造、客室タイプなどによっては、希望どおりの配置にならない可能性があります。
- できれば一度の予約で必要な複数の部屋を取る
- 隣室とコネクティングルームを混同しない
- コネクティングルームの公開情報がないホテルは最新情報を確認する
- 部屋が離れても困らない部屋割りにする
特に小さな子どもを含む5~6人旅行では、「隣室になったらどう分かれるか」ではなく、「部屋が離れてもどう分かれれば泊まれるか」を先に考えておくことが重要でしたね。
三世代旅行では、完全な隣室よりも同じ階やエレベーターに近い位置のほうが便利な場合もあります。
1室と2室のどちらが向いているかは、宿泊人数だけでは決まりません。
子どもの年齢、必要な寝具、浴室の使い方、就寝時間、客室の広さ、2室分の合計料金まで比べたうえで決めましょう。
隣室や近い位置を希望として伝えつつ、確約ではないことを前提に部屋割りを考えておけば、当日の客室配置が希望どおりでなかった場合にも対応しやすくなります。
せっかくのディズニーホテル。
部屋の位置だけにこだわりすぎず、みんなが無理なく過ごせる部屋割りを考えて、ホテルでの時間も楽しんでくださいね。











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