かまくら体験できるホテルはどこ?予約のコツや持ち物も解説【2026】

かまくら体験できるホテルはどこ?予約のコツや持ち物も解説

「雪の中で過ごす特別な時間って、どんな感じなんだろう?」
「かまくらに入ってみたいけど、どこで体験できるの?」
「家族や恋人を連れて、冬の思い出を作りたいな。」

冬の旅行で「かまくら体験ができるホテルに泊まってみたい」と思ったことはありませんか?

実は、日本各地には雪とふれあいながら非日常を味わえるホテルがいくつもあるんです。

この記事では、かまくら体験ができるホテルのおすすめ施設や、体験内容の違い、家族・カップル別の楽しみ方、さらには予約のコツまで徹底解説します!

「かまくらって中に入れるの?」「予約っていつすればいい?」という疑問にも答えますので、冬旅のプラン作りにぜひお役立てください。

また、こんな選び方もおすすめです👇️

  • 温泉や足湯付きを探すなら → 界 アルプス
  • 伝統文化とライトアップ演出を楽しむなら → 界 津軽
  • 非日常の宿泊体験を重視するなら → かまくらホテルかまくらの里
  • 親子で雪遊びしたいなら → あてま高原リゾート
  • 幻想的な夜景や光の演出重視なら → 湯西川温泉かまくら祭

(ホテル名クリックで楽天トラベルに飛びます)

冬にしか味わえない、幻想的であたたかな体験を、ぜひチェックしてくださいね。


目次

かまくら体験ができるおすすめホテルと楽しみ方

かまくら体験ができるおすすめホテルと楽しみ方

かまくら体験ができるホテルおすすめ7選についてご紹介します。

ホテルでのかまくら体験を徹底的にチェックしていきましょう!


①かまくら体験ができるホテル6選

全国の中でも、実際にかまくら体験ができる人気ホテルや宿泊施設を厳選してご紹介します!

どの施設も「体験」にこだわっていて、ただ見るだけでなく、入って・食べて・楽しめる内容ばかりです。

施設名をクリックすると、楽天トラベルの施設ページに飛びます。

宿・施設名場所かまくら体験の内容
界 津軽(星野リゾート)青森県・大鰐こぎん刺しランタンで彩られた幻想的なかまくら。アペロ(夕食前の軽食)体験も魅力。
界 アルプス(星野リゾート)長野県・大町かまくら足湯、雪ん子体験、こたつ付きでぬくぬく。冬を五感で楽しめます。
北竜湖ホテル長野県・飯山「かまくらの里」イベント連携プラン。かまくら内での食事+花火鑑賞がセット。湖畔の風情も◎
あてま高原リゾート新潟県・十日町付近の施設で60分の貸切かまくら体験。中でマシュマロやお餅を焼いて、冬の楽しみを存分に。
亀の井ホテル
湯西川温泉 かまくら祭)
栃木県・日光ミニかまくらが川辺にずらりと並ぶ絶景ライトアップ。周辺宿泊施設とセットが◎
農家民宿 萬代新潟県・十日町春夏秋冬様々な田舎・農家体験宿泊ができ、冬はかまくら体験も。アットホームな農家民宿ならではの魅力。

それぞれ違った雰囲気や楽しみ方がありますので、旅の目的や同行者に合わせて選ぶのがおすすめです。

中でも「界 アルプス」や「北竜湖ホテル」は、宿泊者限定の体験ができるので、冬の特別な思い出になりますよ♪


②ホテルでできるかまくら体験の種類

ホテルでのかまくら体験は、実はバリエーションが豊富なんです。

例えば、かまくらの中で鍋を囲む体験、照明を仕込んで幻想的な雰囲気を演出する体験、雪だるま作りやかまくら作り体験など、どれも人気です。

ホテルによって内容はさまざまなので、公式サイトや宿泊予約サイトで詳細を見ておくのが◎。


「かまくらの里」では、幻想的な“スイーツかまくら”を楽しみ、地獄谷野猿公苑では雪景色の中で温泉に浸かるスノーモンキーを観察。
さらに善光寺や戸隠神社参拝もセットになった、冬だけの1泊2日ツアーです。
温泉宿での宿泊も含まれるので、雪国ならではの贅沢をまとめて体験できます。

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③家族・カップル別の楽しみ方

かまくら体験は、家族旅行にもカップル旅行にもぴったりです。

家族向けには、雪遊びが充実しているホテルや、子ども向けスノーアクティビティが用意されているところが人気。

たとえば、新潟県の「あてま高原リゾート」や、新潟・十日町の「農家民宿 萬代」は、雪と自然にふれられる体験が豊富で、お子様も飽きずに楽しめます。

また、一棟貸しの古民家「民宿サカグチ」では、庭に宿泊者専用のかまくらが設置されており、家族でプライベートに楽しむ雪遊び体験ができます。

カップルには、ロマンチックな「かまくらディナー」や「ライトアップ演出」があるプランがおすすめです。

長野・飯山にある「北竜湖ホテル」と「レストランかまくら村」の提携プランでは、かまくらの中で“のろし鍋”を味わいながら、夜空に打ち上がる花火を間近で楽しめる特別な演出が用意されています。

また、「ホテルほていや」とレストランかまくら村が連携したシンプル宿泊プランもあり、夕食後には有名洋菓子店のスイーツ「クレマカタラーナ」も付いてきます。

どのプランも、“冬だけの特別な体験”が詰まっていて、家族でもカップルでも一生の思い出になりますよ!


④冬季限定!予約のベストタイミング

かまくら体験ができるホテルは、例年1~2月がピークシーズンです。

特に1月末~2月中旬の週末は予約が集中するので、2ヶ月以上前の予約が理想的です。

公式サイトでしか取り扱っていないプランもあるので、旅行予約サイトと併せて両方チェックするのがコツ!

また、人気ホテルのSNSアカウントをフォローしておくと、キャンセル情報や先行受付情報が手に入ることも。

冬の旅は準備が早いほどお得に楽しめるので、気になったら即チェックしておきましょうね!



エリア別:かまくら体験ができる人気スポット5選

エリア別:かまくら体験ができる人気スポット5選

地域によって、かまくらの文化や体験のスタイルは大きく異なります。

ここでは、特に人気の高いエリアと、そこにあかまくら体験についてご紹介します。


①秋田・横手のかまくら

かまくらといえば「横手のかまくら祭り」が超有名。

このお祭りは、なんと450年以上の歴史がある小正月の民俗行事で、水神様を祀り、家内安全や五穀豊穣を祈願する伝統から始まりました。

毎年2月15日・16日に開催(※2026年からは第2金曜・土曜に変更予定)され、横手市内には約60〜80基もの本格的なかまくらが並びます。

かまくらの中では、地元の子どもたちが「はいってたんせ(入ってください)」「おがんでたんせ(お祈りしてください)」と声をかけ、訪れる人に甘酒や焼き餅をふるまってくれます。

市役所前や横手公園、市内の川沿いなどでライトアップされ、幻想的な夜景が広がります。

また、祭りの期間中は「ぼんでん行事」という勇壮な山車パフォーマンスや、横手やきそば・きりたんぽ鍋といった地元グルメの屋台も楽しめます。

JR横手駅から徒歩約10分、横手ICから車で10分とアクセスも良く、観光しやすいのも魅力です。入場料は無料なので、気軽に訪れることができますよ。

祭りに合わせた宿泊プランを出すホテルも多く、地元グルメと雪体験をセットで楽しめる点が人気。

かまくら宿泊こそないものの、雰囲気と文化体験がぎゅっと詰まった滞在になります。

観光メインで動きたい方には、横手駅周辺の温泉宿やビジネスホテルがおすすめです。


②長野・白馬エリアの雪体験宿と雪あそび施設

長野県・白馬エリアは、豊富な積雪と美しい山岳風景で有名なスキーリゾート地ですが、かまくら体験ができる貴重なスポットも点在しています。

●ホテルグリーンプラザ白馬:かまくら雪遊びパーク

白馬コルチナスキー場のすぐ隣にある「ホテルグリーンプラザ白馬」では、冬限定で「かまくら雪遊びパーク」を開設しています。

巨大なかまくらや幻想的な雪の森が登場し、子どもから大人まで楽しめる雪遊び体験ができます。

要予約ではありますが、かまくら内でお鍋を楽しめる『かまくらぽかぽかランチ』ってものもありますよ。

本格的な宿泊とスキーの拠点としても人気で、日中は「フォトジェニックな雪景色」と「アクティブな雪遊び」を満喫できます。

白馬エリアでは「かまくら内での宿泊体験」はできないものの、雪の世界にどっぷり浸かる“冬らしい”ステイを求める方にぴったりの宿が豊富です。


③北海道の幻想的なかまくら&雪体験宿

北海道には、かまくらのような雪と氷の非日常体験ができる宿泊施設やアクティビティが数多く存在します。

宿泊そのものがアトラクションのような感覚で楽しめる施設も多く、冬の北海道ならではの魅力が詰まっています。

●リゾナーレトマムの「氷のホテル」|星野リゾート

トマムの「アイスヴィレッジ」内に毎冬出現する、氷でできた幻想的なドーム型ホテル。

氷のベッドやインテリアに囲まれて一晩を過ごす体験は、非日常そのもの。

夜にはアイスバーや氷の教会なども登場し、まるで別世界に迷い込んだような雰囲気に。


●豊平峡温泉の「巨大かまくらBBQ」

宿泊施設ではありませんが、雪の中に登場する日本最大級の巨大かまくらで、ジンギスカンBBQが楽しめます。

温泉とセットで楽しめるため、雪の中で冷えた身体をすぐに温められるのも魅力。

食事・温泉・雪体験を1日で堪能できる、コスパ抜群のスポットです。


●ウェスティンルスツリゾートの「かまくら外気浴」テントサウナ

雪中に設置された本格テントサウナで薪ストーブを使ったセルフロウリュを体験。

外気浴スペースが“かまくら風”に作られており、雪に包まれながらじっくり整えられます。

入浴後は館内の温泉でゆったり。冬のルスツでしか味わえない温活体験です。


●きたゆざわ 森のソラニワの「かまくらサウナ」

こちらは”雪のかまくら”ではありませんが、北湯沢にあるリゾートホテル内のサウナが、かまくら型なんです。

宿泊者向けのプランに組み込まれており、昼は家族向け、夜は18歳以上限定の時間帯で運用されています。

雪景色に溶け込んだ“かまくらサウナ”で、幻想的なひとときを。


④群馬・水上温泉でのかまくら体験

群馬県・水上温泉エリアは、東京からのアクセスも良く、温泉地として人気のスポットですが、実は冬限定で楽しめる「かまくら体験」もいくつかあります。

スキーや温泉旅行とあわせて、雪国らしいアクティビティを楽しみたい方におすすめです。

●水上高原スキーリゾート「かまくら村」

水上高原スキーリゾートのキッズパーク内では、冬季限定で「かまくら村」が登場します。

大小さまざまなかまくらが整備されており、自由に中へ入って遊ぶことができます。

小さなお子様が雪と親しむにはぴったりの体験で、そり遊びや雪上チュービングなども同時に楽しめます。


●谷川岳ドライブインの巨大かまくら

谷川岳ドライブイン(別亭やえ野の近く)では、積雪期に「北関東最大級」の巨大かまくらが登場することも。

中には神棚やベンチが設けられており、観賞・写真撮影・実際に入っての体験が可能です。

非日常感のあるフォトスポットとして、カップルや旅の記念撮影にも人気です。

必ず設営されるかは不明なため、訪問前にはSNSなどで検索してみてくださいね。


⑤その他の注目エリア

かまくら体験が楽しめるのは有名観光地だけではありません。

地域独自の文化や自然と調和した体験ができる「穴場」や「こだわり派向け」のスポットも全国に広がっています。


●新潟・十日町エリア:雪国文化と共に楽しむかまくら体験

豪雪地帯として知られる新潟県十日町では、地域に根ざしたかまくら文化が今も残っており、さまざまな宿や団体によって体験型の取り組みが行われています。

  • KOME HOME(こめほーむ)の“ほんやら洞”体験
    十日町駅から車で15分の古民家宿「KOME HOME」では、冬になると目の前に「ほんやら洞(かまくら)」が登場。
    広々とした内部では七輪を囲んでマシュマロやお餅を焼きながら過ごすことができ、わら帽子のレンタルもあるため、文化体験としても写真映えスポットとしても人気です。
  • NPO主催「かまくら体験 in 十日町」
    雪原に並ぶかまくらの中で、甘酒やマシュマロを楽しむ体験を昼・夜で開催。
    夜の部にはキャンドルが灯され、幻想的な雰囲気に包まれます。スノーシューや民具体験とのセットも用意されており、まさに“雪国文化”を深く味わえる体験です。
  • 農家民宿 萬代(ばんだい)の雪国体験
    地元農家が運営する宿「萬代」では、宿泊と合わせてかまくらづくりや餅つき、そり遊びなどが楽しめます。
    体験を通して、豪雪地域ならではの暮らしを肌で感じられる貴重な滞在となります。

●青森・大鰐エリア:雪と光で彩る伝統×ラグジュアリーな体験

青森県の大鰐温泉に位置する「界 津軽」では、東北らしい伝統と洗練された雪体験が融合した特別な冬の宿泊体験が楽しめます。

津軽七雪かまくらアペロ
冬の時期には「津軽四季の水庭」に幻想的な光を放つ特製かまくらが登場。
津軽伝統のこぎん刺しをモチーフにした“こぎん幻燈”と呼ばれるライトアップ演出の中、地酒と軽食(アペロ)を楽しむことができます。
こちらは宿泊者限定・1日1組(最大3名)のみのプレミアムプラン。非日常の演出が魅力の一つです。

かまくら風の露天風呂で雪見湯浴み
冬の露天風呂はアーチ型の構造で、まるでかまくらに入っているような感覚に。
白銀の雪景色を眺めながらの湯浴みは、静けさと贅沢さが両立する至福の時間です。



ホテル選びで失敗しないための注意点

かまくら体験ができるホテルを選ぶ際には、いくつか注意すべきポイントがあります。

「雪が降る=どこでもかまくらがある」というわけではありません。

以下の点を事前にチェックしておくことで、失敗を防げます。


①かまくらが常設か・期間限定か

かまくらは雪で制作するため、「常設」ではなく「季節限定」「気温依存」のものがほとんどです。

天候や気温が暖かすぎると、イベントが中止になったり縮小されたりするケースも。

宿泊先の公式サイトや電話で「かまくら体験の有無と実施状況」を事前確認しておくと安心です。

特に2月後半以降は、雪解けの影響も考慮して予約しましょう。


②アクセス・送迎の有無

かまくら体験ホテルは雪国にあるため、アクセスしづらい場所も多いです。

送迎バスがあるかどうか、雪道を運転する必要があるかどうかなどをあらかじめ確認しておくことが大切。

雪道運転に自信がない場合は、送迎付きプランや駅チカのホテルがおすすめです。

また、冬は列車や高速バスの運休もあるので、予備日を含めてスケジュールを組むのが安心です。


③子連れ・高齢者向けの設備

かまくら体験は屋外で楽しむものなので、寒さ対策や休憩できる場所の有無が大切です。

館内に暖房の効いた待合スペースや、体を温められるお風呂が整っていれば心強いですね。

さらに、小さなお子さん向けのキッズスペースや、高齢の方も利用しやすいバリアフリー対応かどうかも見ておくとより快適に過ごせます。




かまくら体験におすすめの服装・持ち物リスト

かまくら体験におすすめの服装・持ち物リスト

かまくら体験は雪国ならではの幻想的なアクティビティですが、快適に楽しむにはしっかりとした準備が必要です。

特に寒さと濡れに対する対策を怠ると、せっかくの思い出が辛いものになってしまうことも。

ここでは、かまくら体験を満喫するために必要な服装と持ち物を、分かりやすくご紹介します。

家族旅行でもカップル旅行でも、誰もが安心して楽しめるよう、しっかりチェックしておきましょう。


①服装の基本は「防寒・防水・重ね着」

かまくら体験は基本的に屋外で行われるため、防寒と防水の両方を意識した服装が必須です。

まずインナーには吸湿速乾性のある下着(ヒートテックなど)を選びましょう。

次にフリースやセーターで保温性を高めます。

アウターは防風・防水のあるダウンジャケットやスキーウェアが安心です。

ボトムスも同様に、防水性のあるパンツやスノーパンツを履いて下半身の冷えを防ぎましょう。

靴は滑りにくい防水ブーツがベストで、ニット帽・ネックウォーマー・防水手袋も忘れずに。

ももち

厚着しすぎると、汗をかいた後に体を冷やしてしまうので要注意です


②持っておくと便利なアイテム

長時間外で過ごすかまくら体験では、あると便利な持ち物もあります。

まずは「貼るカイロ」や「持つタイプのカイロ」を多めに用意しておきましょう。

特におすすめなのは、「足の裏を温めるカイロ」です!

かなり冷え込みが厳しい地域だと、足の裏+「足の甲」でサンドイッチするとぽかぽか快適ですよ

スマホを操作しやすい手袋があれば、撮影も快適です。

かまくら内で座る場合は、レジャーシートや折りたたみクッションが役立ちます。

濡れた物を入れるための防水バッグやジップロックも忘れずに。

ももち

寒い地域では、スマホの充電の減りも早いので、予備バッテリーも忘れず準備しましょう


③注意点とアドバイス

かまくら体験の地域では、気温がマイナス10℃以下になることもあります。

「重ね着」「防寒アイテム」「防水対策」の三本柱が重要です。

小さなお子さまや高齢の方が同行する場合は、休憩を挟みながら無理のないスケジュールにしましょうね。

また、雪道は非常に滑りやすいため、靴底に滑り止め加工がされた靴を選ぶと安心です。

服装と持ち物をしっかり準備すれば、どんな雪の日でも快適に幻想的なかまくら体験を楽しめます。


まとめ:かまくら体験ホテルで、冬の思い出を最高に楽しもう!

かまくら体験ホテルで、冬の思い出を最高に楽しもう!

かまくら体験は、ただ雪を見るだけでは味わえない「冬の非日常」を満喫できる最高のアクティビティです。

幻想的なライトアップ、美味しい冬グルメ、そして雪とふれあう遊びや文化体験――。

家族でもカップルでも、自分に合った楽しみ方がきっと見つかります。

宿選びでは、体験の内容や時期、天候の影響もあるため、事前リサーチや早めの予約が大切です。

また、寒さと雪への対策として、服装や持ち物の準備も忘れずに。

防寒・防水をしっかり意識しておけば、どんな雪の中でも快適に楽しむことができますよ。

この冬は、あたたかな光と雪に包まれる“かまくら体験”で、心に残る旅のひとときを過ごしてみませんか?


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この記事を書いた人

せっかく旅行に行くのなら、素敵な体験もプラスしたい!
そんな思いから、宿泊施設と観光施設にちょっとプラスの情報をお届けできるよう頑張ります!

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